今日の日報

今日の日報です。

GAでごはんを食べている人がGA4でもごはんを食べられるようになるために、学びたいこと5つ

「GAでごはんを食べている」とは、「GAを使うことでお金をもらっている」もしくは、「GAをおかずにして白米が食べられる程度にGAを楽しんでいる」状態を指し、「GAでごはんを食べている人」とは自分を想定しています。

つまり、この数か月で自分が学びたいこと5つを列挙する日記です。

最後まで書いてみて、よしなりせんせいのこの記事でよいのでは?と思ったので、最初に張っておきますね。

note.com

 

こちらに続きます。

1.UAでできていたことのおさらい

UAは、マリオカートでいうハンドルアシスト付き状態です。しっかりガイドが効いていて、それなりの数のレポートが準備されています。

 

「コンバージョン」に関するものだけでも、「目標」「eコマース」「マルチチャネル」の3カテゴリ、22パターンのレポートが用意されています。UAでなにが出来るのか、なにが必要だったのかを振り返るのが、まずはスタート。

これまでUAの情報をあまり積極的に出していなかったのに、GA4の情報発信をされているというケースをたまに見かけるのですが、UAの細かい情報発信をされてきた方の方が安心できるのでは?と思います。

2.データを使った調べ方のパターンを増やす

GA4の強さの1つは、マリオカートでいうハンドルアシストがオフにされている点だと思っています。つまり、ショートカットみたいな力技もやりやすくなる。

UAでは、豊富なレポートと引き換えに不自由でした。例えば、2016年にユーザーエクスプローラー機能が追加されていますが、cidが正式なディメンションとなることはありませんでした。

GA4でも、cidはディメンションには採用されていませんが、BigQueryとの連携によって、圧倒的に触りやすくなります。

これを踏まえて、「データを使った調べ方のパターンを増やす」です。

その業種には業種のスタンダードな分析手法があります。小売業であればPOSデータや天気データを使った分析、アプリであれば獲得後の行動分析など、GAのレポートにはないけれど、よくある手法をこの機会に学ぶのがよいと思います。

スコープがユーザーとイベントになったっていうのは、そういうことですよね?(違うか

3.BigQuery

BigQueryのスキルは必須か?というとわかりませんが、「GA4だけで白米が3杯食べられます」という人はきっとできるんじゃないでしょうか。

あと、以下の理由から抵抗なく触れる状況だと思います。

1.BigQueryの情報をいろんな企業さんが出してくれています。

 

www.principle-c.com

 

ex-ture.com

 

本も出ています(買ったけれど、まだ読んでいない・・・)

集中演習 SQL入門 Google BigQueryではじめるビジネスデータ分析 (できるDigital Camp) | 木田 和廣 |本 | 通販 | Amazon

2.BigQueryのデモデータも公開されています。

developers.google.cn

3.ちょっと大きなExcelだと思えば怖くない。

BigQueryといえど日付別の1テーブル構成なので、ほぼちょっと大きなExcelです。Excelなら怖くありません。

GTMが登場した際、取得できるデータは取得したい、触れるデータは触りたいと思った方は、遅かれ早かれ触りたくなるので、いつやっても同じだと思いました。

4.BIツール、ダッシュボードツール

データをどう表現するかという意味で、BIツール、ダッシュボードツールは学びたいスキルです。ツールをどう使うかというよりも、その表現が何を意味するのかを学ぶとよいのではと思います。

GA4の探索

データポータル

コホートデータ探索」はUAでも存在していましたが、積極的にカスタマイズできるものではなかったと思います。それが、デフォルトのテンプレートとして利用できるようになりました。こうした表現は、Adobe Analyticsを利用している方やBIツールを利用している方にとっては普通のものなのかもしれません。

ですが、少なくとも自分には触れる機会の少なかった表現なので、適切に使えるようになりたいと思います。

5.GA4のこと

最後に、GA4。

大きなExcelに何のデータを溜めて、どのフォーマットでアウトプットするのかを考えて、GA4の設定をしていくのが良いと思います。やらないといけない設定は早々にやるのですが、プラスαの設定を考えるのがきっと楽しいんだろうなあと思います。

まとめ

「GAでごはんを食べている人がGA4でもごはんを食べられるように」ということで考えました。「広告が主戦場でGAを使う人」「プロダクト開発が主戦場でGAを使う人」など立場が変われば学び方が変わるのがGA4かと思います。

こうしたことができると、もっとプロダクトやサービスとつながる解析ができて、楽しいしだろうなと思います。